「WARASHIBEの評判ってどうだったの?」「COZUCHIに変わる前のサービスは信頼できた?」そんな疑問を持つ方のために、WARASHIBEの投資家からの評判を第三者情報をもとに整理しました。結論から言うと、少額×高利回りの先駆者として高い評価を受けていたサービスです。読了目安: 6分
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WARASHIBEの総合評価
WARASHIBE(わらしべ)は不動産クラウドファンディング(不動産クラファン)サービスでした。運営はLAETOLI株式会社(旧・株式会社SATAS)で、2019年にスタート。2021年9月にCOZUCHIへリブランドされ、現在は新規募集を行っていません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | LAETOLI株式会社(旧・株式会社SATAS、1999年創業) |
| サービス期間 | 2019年〜2021年9月 |
| 最低投資額 | 1万円 |
| 想定利回り(年間で見込める利益の割合) | 年4.0〜12.0% |
| 運用期間 | 2〜12ヶ月 |
| 元本割れ・遅延 | 0件 |
| 後継サービス | COZUCHI(2021年9月〜) |
レストランで言えば、WARASHIBEは「隠れた名店」的な存在でした。知る人ぞ知るサービスだったからこそ、競争率が低く投資しやすかったという声もあります。
投資家の声をまとめると
WARASHIBEに関するメディア記事や投資家ブログから、代表的な評価を紹介しましょう。
良い評判:少額×高利回りの先駆者として信頼
「最低1万円から出資できるため、初心者でも始めやすい」
— IPO初値予想ブログ(代表インタビュー記事より)
WARASHIBEが1万円投資を打ち出した2019年当時、多くの不動産クラファンは最低投資額10万円が相場。この敷居の低さが初心者投資家から支持されていました。
「分配金が予定利回りを下回ったことは一度もない。実際の利回りが想定を上回るケースもあった」
— HEDGE GUIDE 評判記事より
想定利回りを下回らない安定感は、当時としても評価が高かったようです。特に「EXITファンド(投資家から集めたお金をまとめて運用する商品)」と呼ばれる買取保証型は、売却益を投資家に還元する仕組み。想定利回り10%超の実績もあったと報じられています。
「今は地味ですが今後要注目の不動産投資クラウドファンディング」
— 不動産クラファン専門ブログより
2021年初頭の記事ですが、この「今後要注目」の評価は的中し、半年後にCOZUCHIとして大きく成長することになりました。
Q. WARASHIBEの投資家はどのくらいいた?
A. 正確な登録者数は公開されていませんが、数千人規模だったとみられます。COZUCHIへの移行後、2025年12月時点で約9万人まで拡大しており、WARASHIBEは初期ユーザーの基盤を築いた時期でした。
気になる評判:情報の少なさと新規参加不可
「デメリットは情報開示が少ないこと。ファンドの詳細情報がもう少し欲しかった」
— 投資ブログの比較記事より
初期サービスゆえに情報公開の体制が整いきっておらず、物件情報の詳細度がやや不足していたという指摘がありました。COZUCHIへの移行後はこの点がかなり改善されています。
「サービスが終了して名前が変わったことで、検索しても情報が混乱する」
— 投資家コミュニティの声
「WARASHIBE」で検索するとCOZUCHIの情報と混在するため、過去の実績を正確に知りたい人にとっては不便な状況が続いています。
気をつけたい点
今からWARASHIBEに投資はできない
繰り返しになりますが、WARASHIBEは2021年9月に新規募集を終了しています。投資を検討するなら後継サービスのCOZUCHIが現実的な選択肢です。
過去の運用実績を網羅的に確認する手段が限られる
サービス終了から数年が経ち、公式サイトで個別ファンドの成績を遡るのが難しい状態です。メディア記事や投資家ブログに断片的な情報が残っている程度。古い映画のパンフレットを中古で探すような手間がかかります。
Q. WARASHIBEは途中解約できた?
A. はい、事務手数料3,300円を支払えば途中解約が可能でした。他の不動産クラファンが途中解約不可の中、投資家の流動性(必要なときにお金を引き出せる自由度)を確保していた点は好評でした。この仕組みはCOZUCHIにも引き継がれています。
WARASHIBEからCOZUCHIへの変遷
WARASHIBEがCOZUCHIに生まれ変わった経緯を時系列で整理しておきましょう。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 1999年 | 株式会社SATAS創業(不動産事業) |
| 2019年 | WARASHIBEサービス開始 |
| 2021年8月 | 株式会社SATASがLAETOLI株式会社に社名変更 |
| 2021年9月 | WARASHIBEをCOZUCHIにリブランド |
| 2025年12月 | COZUCHI累計調達額1,264億円、登録投資家約9万人に |
PR TIMESのプレスリリースによると、リブランドの目的は「サービスサイトを一新し、より多くの投資家に不動産投資の機会を届けるため」とのこと。実際にCOZUCHI化後はファンド数・調達額ともに桁違いの成長を遂げました。
Q. なぜWARASHIBEからCOZUCHIに名前を変えた?
A. 公式発表では「サービスの認知拡大と事業拡大」が理由です。WARASHIBEは「わらしべ長者」の物語にちなんだ名前でしたが、より洗練されたブランドイメージとして「COZUCHI」が選ばれました。COZUCHIは「小槌」(打ち出の小槌)に由来しています。
まとめ:WARASHIBEの評判はCOZUCHIの信頼性を裏付ける
WARASHIBEの評判を整理すると、少額投資の先駆者として高く評価され、元本割れ0件の堅実な運用実績を残したサービスでした。現在は新規投資ができませんが、WARASHIBEで築かれた信頼がCOZUCHIの土台になっていることは間違いありません。
COZUCHIの最新情報は「COZUCHI(コヅチ)の評判・口コミ」、WARASHIBEの安全性は「WARASHIBEは怪しい?徹底検証」で解説しています。メリット・デメリットの詳細は「WARASHIBEのメリット・デメリット」も合わせてどうぞ。
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※本記事の情報は2026年3月時点のものです。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
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