「CREAL(クリアル)に興味があるけど、本当に安全なの?」「実際に投資している人の評判を知りたい」。そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、CREALの評判・口コミを第三者メディアの調査や投資家の声から徹底調査しました。メリット・デメリットから他社比較まで、投資判断に必要な情報をまとめています。ここを読めば、CREALが自分に合うかどうか判断できるはずですよ。
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【結論】CREALは「安定重視の初心者」におすすめ
結論から言うと、CREALは安定性を重視する初心者投資家に最適なサービスです。その理由は以下の3点に集約されます。
- 東証グロース市場に上場している企業が運営する安心感
- サービス開始から元本割れ0件・配当遅延0件の実績
- 1万円から少額投資できる手軽さ
CREALが向いている人・向いていない人
CREALの基本情報と運営会社
サービス概要
CREAL(クリアル)は2018年11月にサービスを開始した不動産クラウドファンディング(不動産クラファン)サービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | CREAL(クリアル) |
| サービス開始 | 2018年11月 |
| 最低投資額 | 1万円 |
| 想定利回り | 年利3〜6%(平均約4.3%) |
| 運用期間 | 12〜24ヶ月が中心 |
| 募集方式 | 先着順(一部抽選あり) |
運営会社(クリアル株式会社)の特徴
CREALを運営するのはクリアル株式会社です。2022年4月に東証グロース市場(成長企業向けの株式市場)に上場(証券コード:2998)しており、不動産クラファン事業者の中でも数少ない上場企業の1つです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | クリアル株式会社 |
| 上場市場 | 東証グロース市場(証券コード: 2998) |
| 上場日 | 2022年4月 |
| 代表者 | 横田大造 |
| 本社所在地 | 東京都港区新橋二丁目12番11号 新橋27MTビル8階 |
上場企業であるため、財務状況や経営状況が四半期ごとに開示されています。HEDGE GUIDEの分析によると、非上場企業と比べて透明性が高く、安心材料になっているとのこと。
SBIホールディングスとの資本業務提携
2023年にはSBIホールディングスと資本業務提携(お金を出し合って協力する関係)を締結しました。日本最大級の金融グループとの提携で、経営基盤がさらに強化されています。
マイナビニュースの取材によると、この提携で「信頼性が高まった」と評価する投資家の声が多いとのことです。
CREALの実績データ【2026年1月時点】
CREALの運用実績を数値で確認しましょう。
累計調達額900億円超は不動産クラファン業界でもトップクラスの規模です。
2018年のサービス開始以来、一度も元本割れ(投資したお金の一部が戻ってこないこと)や配当遅延を起こしていないという実績は、投資判断で大きな安心材料と言えるでしょう。
ただし、過去の実績は将来を保証するものではありません。不動産市況の悪化などにより、今後元本割れが発生する可能性はゼロではない点に留意が必要です。
運営会社の財務状況・最新決算
CREALを運営するクリアル株式会社は東証グロース市場に上場(証券コード: 2998)しており、決算情報が四半期(1年を4つに分けた3ヶ月ごとの期間)ごとに公開されています。「上場企業なので経営状況が確認できる」という点は、非上場企業運営のサービスにはない大きな安心材料ですね。
| 指標(2026年3月期 予想) | 数値 |
|---|---|
| 売上総利益 | 74.1億円(前期比+30.8%) |
| 営業利益 | 26.6億円(前期比+35.1%) |
| 経常利益 | 25億円(前期比+36.6%) |
| 純利益 | 18億円(前期比+33.2%) |
| 時価総額 | 約375億円 |
2026年3月期の通期業績予想では売上総利益・営業利益ともに30%以上の増益を見込んでいます。SBIホールディングスとの資本業務提携の効果もあり、事業は成長基調を維持していますね。
出典: クリアル株式会社 決算情報(Yahoo!ファイナンス)
投資家の評判・口コミ
第三者メディアの調査や投資家の声から、CREALの評判を見ていきましょう。
良い評判
HEDGE GUIDEの調査では、CREALについて以下のような好意的な評価が報告されています。
- 「上場企業が運営しているので安心感がある」
- 「物件情報が詳細に開示されているので、投資判断がしやすい」
- 「112件以上のファンドで予定どおり償還されている実績が信頼できる」
マイナビニュースの取材によると、投資家からは次のような声が寄せられているとのこと。
- 「1万円から始められるので、不動産投資の入門として最適だった」
- 「保育園や学校への投資は社会貢献にもなる感覚があって良い」
- 「SBIとの提携で信頼性が高まったと感じる」
悪い評判
一方で、以下のような不満の声も報告されています。
- 「利回りが年利4〜5%と控えめで、もう少し高ければ良いのに」
- 「人気ファンドはすぐ満額になり、投資できないことが多い」
- 「劣後出資割合が5%程度と低めなのが気になる」
- 「運用期間が12ヶ月以上と長く、短期で運用したい人には不向き」
第三者メディアの評価
ダイヤモンド・ザイの調査では、CREALは「初心者におすすめの不動産クラファン」として紹介されています。上場企業運営の安心感と、1万円からの少額投資が評価ポイントとして挙げられています。
日経クロステックの記事では、不動産クラファン市場において「透明性の高さでリードする存在」と評されていました。
不動産競売流通協会(FKR)のアンケート調査(2024年11月実施・利用者50人対象)では、CREALの総合評価は5点満点中4.5点。50人中45人が「今後もCREALで投資を続けたい」と回答しています。操作性、案件の種類、情報開示の透明性が高く評価されました。
また、6年間CREALで投資を続けた投資家ブログでは、分配金合計が約35万円(税引前、2025年3月末時点)に達したとの実績報告があります。運用終了ファンドは全て想定通りの利回りで償還されたとのこと。
一方、クラファン比較ラボの調査では人気案件は数十秒で満枠になるケースがある反面、保育園や介護施設など社会貢献型案件は比較的投資しやすい傾向があるとも報告されていますね。
CREALのメリット6つ
CREALの主なメリットを6つ紹介します。
1. 東証グロース上場企業の信頼性
クリアル株式会社は東証グロース市場に上場しており、財務情報が定期的に公開されています。上場企業は厳格な審査を通過しているため、非上場企業と比べると経営の透明性が高いですね。
2. 元本割れゼロの実績
サービス開始から6年以上、元本割れ・配当遅延ともに0件という実績は業界でも高い評価を受けています。ただし、これは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
3. 1万円からの少額投資
最低投資額は1万円からで、不動産投資のハードルを大きく下げています。複数のファンドに分散投資しやすい設計になっています。
4. 物件情報の詳細開示
投資先物件の住所、築年数、面積、鑑定評価額など詳細な情報が開示されています。他社では物件名や住所が非公開のケースもある中、CREALは情報開示に積極的です。
5. 保育園・学校など社会インフラ案件
マンションだけでなく、保育園や学校などの社会インフラ案件も取り扱っています。これらは長期契約が多く収益の安定性が高い傾向にあります。社会貢献性を重視する投資家からの人気が高いのも特徴です。
6. SBIホールディングスとの提携
大手金融グループとの資本業務提携により、経営基盤と信用力が強化されています。
Q. CREALに元本保証はある?
元本保証はありません。優先劣後方式(損が出たら運営会社が先にかぶる仕組み)で元本が守られやすくなっていますが、不動産価値の下落で損失が発生する可能性はあります。ただし、サービス開始以来、元本割れは0件です。
CREALのデメリット・注意点5つ
メリットがある一方で、投資前に理解しておくべきデメリットもあります。
1. 利回りは年利3〜6%と控えめ
想定利回り(運営会社が「これくらい儲かる」と見込んだ割合)は年利3〜6%(平均約4.3%)と、他社(COZUCHIで年利10%超など)と比較すると控えめです。ハイリターンを求める投資家には物足りなく感じるかもしれません。
2. 先着順で投資できないことが多い
人気ファンドは募集開始後すぐに満額となることが多く、投資機会を逃すケースがあります。投資したいときに投資できないフラストレーションは、多くの投資家が感じる点です。
3. 途中解約不可
運用期間中の途中解約は原則としてできません。急な資金需要に対応できないため、生活に必要な資金は投資に回さないことが重要です。
4. 劣後出資割合が5%程度と低め
優先劣後方式(後述)の劣後出資割合(損が出たとき運営会社が何%かぶるかの割合)は5%程度と、他社(Rimpleの30%など)と比較して低めです。物件価値が大きく下落した場合、投資家も損失を被る可能性が高くなるでしょう。
5. 運用期間が12〜24ヶ月と長め
運用期間は12〜24ヶ月が中心で、短期運用(6ヶ月以下)を希望する投資家には向いていません。
CREALのリスク対策の仕組み
CREALでは投資家のリスクを軽減するために、いくつかの仕組みを導入しています。
優先劣後出資方式とは
優先劣後出資方式とは、投資家の元本を守るための仕組みです。
- 優先出資者:投資家(配当・償還で優先される)
- 劣後出資者:クリアル社(損失を先に負担する)
例えば、劣後出資割合が5%の場合、物件価値が5%下落するまでは投資家の元本に影響がありません。クリアル社の劣後出資部分から先に損失が発生するためです。
ただし、CREALの劣後出資割合は5%程度と他社より低めなので、大幅な価格下落時には投資家も損失を被る可能性があります。
マスターリース契約とは
マスターリース契約(物件全体を事業者が借り上げ、空室リスクを軽減する契約形態)とは、物件全体を一括で借り上げる契約のことです。
多くのCREALファンドでマスターリース契約が締結されており、空室が発生しても一定の賃料収入が確保されます。難しく聞こえるかもしれませんが、「空き部屋ができても家賃が入り続ける保険」のようなものですね。これにより、配当の安定性が高まる効果があります。
SPC(特別目的会社)による倒産隔離
一部のファンドではSPC(特別目的会社)スキームを活用しています。
SPCとは、ある目的だけのために作る「別の会社」のことです。ファンドの資産をSPCで保有するので、運営会社(クリアル)が万が一倒産しても、投資家の資産が保護される「倒産隔離」の効果があります。金庫にお金を入れて鍵をかけるイメージですね。
Q. CREALは怪しくない?安全?
東証グロース市場に上場している企業が運営しており、財務情報が公開されています。不動産特定共同事業の許可も取得済みで、法的な基準をクリアした事業者です。「怪しい」という印象は、不動産クラファン自体の認知度がまだ低いことが原因かもしれません。
CREALの手数料体系
| 項目 | 手数料 |
|---|---|
| 会員登録 | 無料 |
| 口座開設・維持 | 無料 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 入金手数料 | 投資家負担(銀行振込手数料) |
| 出金手数料 | 無料(月1回まで)※2回目以降は実費 |
取引に関する手数料は基本的に無料です。入金時の振込手数料のみ投資家負担となりますが、ネット銀行などを利用すれば無料で入金できるケースも多いです。
CREALの始め方・口座開設手順
CREALでの投資開始までの流れを6ステップで解説します。
STEP1:会員登録(無料)
公式サイトからメールアドレスとパスワードを登録します。登録は数分で完了します。
STEP2:本人確認書類の提出
運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類をアップロードします。オンライン本人確認(eKYC)対応で、スマホから簡単に手続き可能です。
STEP3:審査・口座開設完了
審査完了後、本人確認コードが届きます。通常1〜3営業日程度で完了します。
STEP4:投資口座への入金
指定口座に投資資金を振り込みます。ネット銀行なら振込手数料が無料のケースもあります。
STEP5:ファンドを選んで投資
募集中のファンドから希望の案件を選び、投資金額を入力して申し込みます。先着順が多いので、募集開始時刻に合わせてログインしておくのがコツです。
STEP6:運用開始・配当受取
ファンド成立後、運用が開始されます。配当は運用期間中に定期的に、または運用終了時に一括で支払われます。
CREALと他社サービスの比較
CREAL vs COZUCHI
| 比較項目 | CREAL | COZUCHI |
|---|---|---|
| 運営会社 | 上場企業 | 非上場企業 |
| 想定利回り | 年利3〜6% | 年利4〜12% |
| 最低投資額 | 1万円 | 1万円 |
| 劣後出資割合 | 約5% | 10〜60% |
| 途中換金 | 不可 | 可能(買取制度あり) |
| 元本割れ実績 | 0件 | 0件 |
安定性重視ならCREAL、高利回り重視ならCOZUCHIという選び方になります。CREALは上場企業の安心感がある一方、利回りは控えめ。COZUCHIは高利回りと劣後出資割合の高さが魅力ですが、非上場企業です。
CREAL vs Rimple
| 比較項目 | CREAL | Rimple |
|---|---|---|
| 運営会社 | 東証グロース上場 | 東証プライム上場 |
| 想定利回り | 年利3〜6% | 年利3〜5% |
| 劣後出資割合 | 約5% | 約30% |
| 物件タイプ | マンション・保育園・ホテル等多彩 | マンション中心 |
| 累計調達額 | 900億円超 | 100億円超 |
どちらも上場企業が運営する安心感があります。劣後出資割合を重視するならRimple、物件の多様性や実績を重視するならCREALがおすすめです。
主要5社比較表
| サービス | 運営会社 | 上場 | 最低投資額 | 想定利回り | 劣後出資割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| CREAL | クリアル | 東証グロース | 1万円 | 年利3〜6% | 約5% |
| COZUCHI | LAETOLI | 非上場 | 1万円 | 年利4〜12% | 10〜60% |
| Rimple | プロパティエージェント | 東証プライム | 1万円 | 年利3〜5% | 約30% |
| 利回りくん | SYLA | 非上場 | 1万円 | 年利4〜7% | 5〜10% |
| TECROWD | TECRA | 非上場 | 10万円 | 年利7〜11% | 10〜30% |
各サービスに強み・弱みがあります。投資目的に応じて複数のサービスを併用するのがおすすめです。
Q. CREALとCOZUCHIはどっちがおすすめ?
投資目的により異なります。
- 安全性・信頼性重視 → CREAL(上場企業、元本割れ0件)
- 高利回り重視 → COZUCHI(利回り10%超の案件あり)
- 劣後出資割合重視 → COZUCHI(最大60%)
どちらか一方ではなく、両方に登録して投資機会を分散するのもおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. 途中解約はできる?
原則としてできません。運用期間満了まで資金は拘束されます。余裕資金での投資をおすすめします。
Q. 配当はいつもらえる?
ファンドにより異なります。運用期間中に定期配当があるものと、運用終了時に一括配当のものがあります。各ファンドの詳細ページで確認できます。
Q. 確定申告は必要?
配当所得は雑所得(不動産クラファンの分配金に適用される所得の種類)として課税対象となります。年間の雑所得が20万円を超える場合は確定申告が必要です。20万円以下でも住民税の申告は必要な場合があります。
Q. 先着順で投資できないのですが、コツは?
以下の方法が有効です。
- 募集開始時刻の数分前からログインしておく
- 投資口座に事前に入金しておく
- 複数のファンドに分散して応募する
- 募集金額が大きいファンドを狙う
Q. 口座開設にどのくらいかかる?
オンライン本人確認(eKYC)を利用すれば、最短1営業日で口座開設が完了します。本人確認書類の郵送が必要な場合は1〜2週間程度かかります。
まとめ
CREALの評判・口コミを調査した結果をまとめます。
CREALの総合評価
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 信頼性 | ★★★★★(上場企業・SBI提携) |
| 利回り | ★★★☆☆(年利3〜6%と控えめ) |
| 実績 | ★★★★★(元本割れ0件・900億円超) |
| 使いやすさ | ★★★★☆(情報開示が充実) |
| 投資機会 | ★★★☆☆(先着順で競争激しい) |
結論
CREALは初心者や安全性を重視する投資家に最適なサービスです。東証グロース上場企業が運営する安心感と、元本割れゼロの実績は大きな魅力です。
一方で、利回りは控えめで劣後出資割合も低めなので、ハイリターンを求める場合は他サービスとの併用がおすすめです。
不動産クラウドファンディングを始めるなら、まずCREALで少額から経験を積み、慣れてきたら他サービスにも分散投資していくのが良いでしょう。まずは口座開設だけでも済ませておくと、良い案件が出たときにすぐ動けますよ。
不動産クラファンの基本的な仕組みについては「不動産クラウドファンディングとは?仕組み・始め方完全ガイド」で、おすすめサービスの比較は「【2026年最新】不動産クラファンおすすめランキング」で詳しく解説しています。
※想定利回りは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
※元本保証はありません。投資判断は自己責任で行ってください。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の助言や推奨を行うものではありません。
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