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投活のメリット・デメリット|実績利回り9.6%と劣後出資40%の実力を検証

投活(トウカツ)のメリット7つとデメリット5つを整理。実績平均利回り9.6%、劣後出資比率20〜40%、アップサイド配当の実態をCOZUCHI・CREALとの比較表付きで解説。

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投活トウカツ)のメリットとデメリット、正直どうなのか整理しました。実績平均9.6%の高利回りと劣後出資比率20〜40%の手厚い保護が光る一方、1人100万円の投資上限や先着数秒で完売する人気ぶりには注意が必要です。COZUCHICREALとの違いも含めて解説します。

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。本記事の評価は広告報酬に左右されず、第三者調査に基づいて作成しています。

投活の総合評価と基本情報

投活は、株式会社トラストが運営する不動産クラウドファンディングです。不動産クラファンとは、ネット上で少額から不動産に投資できるサービスのこと。2023年3月にスタートし、都心のコンパクトマンション(ワンルーム〜1LDK)を中心にファンドを組成(新しくファンドを作ること)しています。

項目 内容
運営会社 株式会社トラスト(東京都中央区・非上場)
想定利回り 年利5〜10%(実績平均9.6%)
最低投資額 1万円
運用期間 3ヶ月〜1年(短期中心)
劣後出資比率 20〜40%
累計ファンド 約35件(償還30件・元本割れ0件)
投資上限 1人あたり100万円

注目すべきは実績利回り(実際に運用した結果の利益の割合)。想定平均6.2%に対して実績平均9.6%と、予想を大きく上回っています。この「上振れ」が投活最大の特徴ですね。メリットとデメリットを順番に見ていきましょう。

投活

株式会社トラスト

4.0
想定利回り 510%最低 1万円
無料で口座開設する(最短5分)

投活の7つのメリット

1. 実績平均9.6%の驚異的な利回り

想定利回りは5〜10%ですが、実績平均はなんと9.6%。最高では28.2%という数字を記録したファンドもあります。「宝くじ」とまでは言いませんが、想定以上のリターンが期待できるのは嬉しいポイントです。

この高利回りの背景には、キャピタルゲイン(物件売却時の値上がり益)の還元があります。物件が想定より高く売れた場合、その利益の一部が投資家に「アップサイド配当」として戻ってくる仕組みです。

2. 劣後出資比率20〜40%は業界でも高水準

優先劣後構造(投資家の元本を守るため、事業者が先に損失を負担する仕組み)における劣後出資比率は20〜40%。業界平均の10〜20%を大きく上回ります。

40%のファンドなら、物件価値が4割下がるまで投資家の元本に影響しません。これは「保険の補償額が大きい」ようなもの。高利回りでありながら保護が手厚い、攻守バランスの取れた設計です。

3. 短期運用で資金の回転が早い

運用期間は3ヶ月〜1年、6ヶ月以下の案件も多いのが特徴。資金が拘束される期間が短いため、市況の変化に応じた投資判断がしやすくなります。

難しく感じるかもしれませんが、要は「お金が早く戻ってくるから次の投資先を選び直せる」ということ。長期運用だと途中で環境が変わっても動けませんが、短期なら柔軟に対応できます。

4. 約54%のファンドでアップサイド配当が発生

償還済みファンドのうち約54%で想定利回りを超える実績が出ています。半分以上の確率で「期待を上回るリターン」が得られた計算です。

ただし、すべてのファンドで上振れするわけではありません。あくまでボーナス的な位置づけと考え、想定利回りをベースに投資判断してください。

5. 後入金方式で資金効率が良い

投活は後入金方式を採用しています。つまり、当選してから入金すればOK。先着順で申し込めなかったり、抽選に外れた場合でも資金が宙に浮くことがありません。

6. 1万円からの少額投資に対応

最低投資額は1万円。お小遣い程度の金額から不動産投資を始められます。複数ファンドへの分散投資(リスクを分けること)もしやすい設定ですね。

7. 出金手数料が無料

配当金・償還金の出金時に手数料がかかりません(会社負担)。せっかくの利益が手数料で目減りしないのは地味ですがありがたいポイントです。

Q. アップサイド配当はどのくらいの頻度で発生する?

A. 償還済み28件中15件、約54%で発生しています。想定利回り平均6.2%に対して実績平均9.6%と、3ポイント以上の上振れが平均値です。

ただし、アップサイド配当は物件の売却益に依存するため、不動産市況が軟調な時期には発生しないこともあります。「もらえたらラッキー」くらいの心構えが適切でしょう。

投活の5つのデメリット

1. 1人あたり100万円の投資上限

小規模不動産特定共同事業(参入要件が緩和された代わりに規模が制限される事業形態)のため、1人あたりの投資上限が100万円に制限されています。まとまった資金を一括投資したい方には物足りないでしょう。

「100万円しか投資できない」と「100万円も投資できる」、捉え方は人それぞれ。少額から始めたい初心者にはちょうどいいかもしれませんが、大口投資家には不向きです。

2. 先着順は数秒で完売することも

高利回り・短期運用の人気案件は、先着順で開始数秒で完売してしまうことがあります。「クリック合戦」(先着順の募集でアクセスが集中して投資できない状況)に慣れていないと、なかなか投資できません。

対策としては、募集開始の数分前からログインしておくこと、PCとスマホの両方で挑戦すること。それでもダメな場合は、抽選方式のファンドを狙いましょう。

3. 途中解約ができない

運用期間中の途中解約は原則不可です。短期案件が多いとはいえ、最長1年は資金が動かせません。余裕資金での投資を徹底してください。

4. ファンド数が少なく投資機会が限られる

累計約35件と、COZUCHI(100件超)やCREAL(80件超)と比べるとファンド数はまだ少なめ。希望のタイミングで投資できないこともあります。

複数サービスに登録しておき、投活で投資できなかった場合は他で機会を探す、という使い方が現実的です。

5. 運営会社が非上場で歴史も浅い

株式会社トラストは2012年設立の非上場企業。不動産業としては10年超の実績がありますが、クラウドファンディング事業は2023年3月開始と歴史が浅い点は理解しておきましょう。

Q. 小規模不動産特定共同事業だと何が制限される?

A. 主に投資家1人あたりの上限(100万円)と、ファンドの募集規模が制限されます。通常の不動産特定共同事業より参入しやすい代わりに、規模で制約がかかる仕組みです。

ただし、劣後出資比率やリスク管理の面では通常の事業者と同等以上のものを提供しているケースも多く、規模の小ささが直接リスクの高さを意味するわけではありません。

投活

株式会社トラスト

4.0
想定利回り 510%最低 1万円
無料で口座開設する(最短5分)

他社との比較で見る投活の立ち位置

サービス 想定利回り 最低投資額 運用期間 劣後出資比率 途中解約
投活 5〜10% 1万円 3ヶ月〜1年 20〜40% 不可
COZUCHI 4〜10% 1万円 3〜36ヶ月 10〜60% 可能
CREAL 4〜5.5% 1万円 6〜24ヶ月 5〜20% 不可
Rimple 2.7〜5% 1万円 6〜12ヶ月 30% 不可

劣後出資比率の高さでは投活の20〜40%が光ります。CREALの5〜20%と比べると圧倒的に手厚いですね。利回りでもCREALやRimpleを大きく上回っています。

投活の弱点は「投資しにくさ」。ファンド数が少なく人気で完売するため、実際に投資できる確率が課題です。COZUCHIのような途中換金もできないため、「高リターン+高保護だけど投資機会が限られる」というのが投活のリアルな立ち位置でしょう。

Q. 投活とCOZUCHIはどちらがおすすめ?

A. 高い劣後出資比率とアップサイド配当を重視するなら投活、途中換金の柔軟性と大型ファンドの安定感ならCOZUCHIが向いています。

両方に登録して投資機会を広げるのがおすすめです。詳しくは不動産クラファンおすすめランキングもご覧ください。

こんな人に向いている・向いていない

投活がおすすめの人

  • 高利回りとアップサイド配当に期待したい人 — 実績平均9.6%、約54%で上振れ
  • 元本保護の手厚さを重視する人 — 劣後出資比率20〜40%は業界高水準
  • 短期運用で資金を回したい人 — 3ヶ月〜1年、半年以下の案件も豊富
  • 1万円から少額で始めたい人 — 低い投資ハードルで不動産投資を体験

別のサービスを検討すべき人

  • 100万円超の大口投資をしたい人 — 投資上限100万円の制約あり
  • 途中換金の可能性がある人 — COZUCHIの買取リクエスト制度を活用したい
  • 上場企業の透明性がほしい人 — CREALやRimpleが候補に
  • 確実に投資機会を得たい人 — ファンド数が多く競争が緩やかなサービスが合う

まとめ:投活は高利回り+高保護を少額から狙える攻守バランス型

投活の最大の強みは実績平均9.6%の高リターンと、劣後出資比率20〜40%の手厚い元本保護の両立です。短期運用や後入金方式も資金効率を高めてくれます。

一方で、100万円の投資上限やファンド数の少なさ、先着順のクリック合戦は覚悟が必要です。「投資できたときのリターンは魅力的、ただし投資機会を確保するのが難しい」というのが正直な評価でしょう。

まずは1万円で1本試してみて、サービスの使い勝手を確かめるのがおすすめです。他サービスと併用しながら、投資機会を逃さない体制を作ってみてください。

※想定利回りは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
※元本保証はありません。投資判断は自己責任で行ってください。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の助言や推奨を行うものではありません。

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この記事で紹介したサービス

投活

株式会社トラスト

4.0(0件の口コミ)

想定利回り

5% ~ 10%

最低投資額

¥10,000

よくある質問

Q.投活のアップサイド配当はどのくらいの頻度で発生しますか?
A.

償還済み28件中15件、約54%で発生しています。想定利回り平均6.2%に対して実績平均9.6%と上振れしていますが、不動産市況次第のため毎回発生するとは限りません。

Q.小規模不動産特定共同事業だと何が制限されますか?
A.

主に投資家1人あたりの上限(100万円)とファンドの募集規模が制限されます。通常の不動産特定共同事業より参入要件が緩和されている代わりに、規模面で制約がかかります。

Q.投活とCOZUCHIはどちらがおすすめですか?
A.

高い劣後出資比率とアップサイド配当なら投活、途中換金の柔軟性と大型ファンドの安定感ならCOZUCHIが向いています。両方に登録して投資機会を広げるのがおすすめです。

Q.投活の先着順案件に申し込むコツはありますか?
A.

募集開始の数分前からログインして待機し、投資金額を事前に決めておくのが有効です。PCとスマホの両方から挑戦する、通信環境の良い場所で申し込むなどの対策も効果的です。

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