「property+(プロパティプラス)って実際どうなの?」「飯田グループが運営しているって聞くけど、投資して大丈夫?」——上場グループの安心感に惹かれつつも、実態が気になる方は多いはず。この記事では、第三者メディアや投資家の声をもとに、property+の評判・口コミを調べ上げました。
結論として、property+は東証プライム上場・飯田グループホールディングス傘下の企業が運営する安心感が最大の強み。一方で「利回りが控えめ」「案件数が少ない」という不満の声も見られます。
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property+の評判・口コミを結論から
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 安全性 | ★★★★★ | 東証プライム上場グループ+元本割れ0件 |
| 利回り | ★★★☆☆ | 年利3〜5%と堅実だが控えめ |
| 投資のしやすさ | ★★★☆☆ | 先着式だが人気案件は即完売 |
| 運営の透明性 | ★★★★★ | 上場グループなので情報開示が充実 |
| 物件の質 | ★★★★★ | 飯田グループの戸建・マンション物件が中心 |
HEDGE GUIDEの調査によると、property+は累計調達額約50億円・組成ファンド数40件以上の実績。元本割れ・配当遅延ともに0件を維持しています。飯田グループという国内最大級の住宅メーカーグループが関わっている点は、大きな安心材料でしょう。
property+の基本情報と運営会社
サービス概要
property+(プロパティプラス)は、株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産クラウドファンディングです。自社開発の投資用マンションブランド「quador(クアドール)」や「bat(バート)」を中心にファンドを組成しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | property+(プロパティプラス) |
| サービス開始 | 2021年5月 |
| 最低投資額 | 1万円 |
| 想定利回り | 年利3〜5% |
| 運用期間 | 3〜14ヶ月 |
| 募集方式 | 先着 |
| 劣後出資比率 | 約10% |
運営会社リビングコーポレーションについて
株式会社リビングコーポレーションは、東証プライム上場の飯田グループホールディングスの子会社。分譲戸建住宅の年間販売棟数で日本一を誇る飯田グループの一員として、投資用マンションの開発・販売を手がけています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社リビングコーポレーション |
| 設立 | 2015年 |
| 親会社 | 飯田グループホールディングス(東証プライム) |
| 本社 | 東京都渋谷区 |
| 不動産特定共同事業 | 東京都知事 第167号 |
親会社が東証プライム上場の大手グループという点は、運営体制の安定性・財務面での信頼性という意味で心強い材料。万が一のときのバックアップ体制という面でも、非上場企業運営のサービスとは一線を画します。
実績データ
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 累計調達額 | 約50億円 |
| 組成ファンド数 | 40件以上 |
| 元本割れ | 0件 |
| 配当遅延 | 0件 |
property+の良い評判・口コミ
property+に対するポジティブな評判を、第三者メディアや投資家コミュニティからまとめました。
「飯田グループ傘下だから安心感が段違い」
投資家コミュニティで最も多く見られる評価が「大手グループの安心感」。飯田グループHDは年間売上1兆円を超える国内最大級の住宅メーカーグループです。HEDGE GUIDEでも「運営母体の安定性はトップクラス」と紹介されていました。
「自社開発物件だから物件の質が高い」
property+が扱う物件は、リビングコーポレーション自身が開発した投資用マンション。マイナビニュースの記事では「自社開発物件をファンドに組み入れることで、物件情報の精度と管理体制に強みがある」と解説されていました。外部仕入れの物件とは情報の確度が違いますね。
「先着式で投資タイミングをコントロールできる」
property+は先着式を採用。抽選式と異なり、自分のタイミングで投資判断ができます。「抽選の結果を待つ必要がないのは精神的に楽」という声も聞かれます。
「元本割れ0件の実績」
サービス開始以来、元本割れ・配当遅延ともに0件。不動産クラファンの比較サイトでも「堅実な運用実績」として取り上げられています。優先劣後方式と合わせて、安全性を重視する投資家の期待に応えているようです。
property+の悪い評判・口コミ
一方で、ネガティブな声にも目を向けておきましょう。
「利回りが物足りない」
年利3〜5%という利回りは、COZUCHIの4〜10%やTECROWDの7〜11%と比べると控えめ。投資家掲示板では「安全性は高いが利回り面では魅力が薄い」という意見が散見されます。ただ、HEDGE GUIDEは「利回りと安全性はトレードオフ」と指摘しており、上場グループの安心感と引き換えの水準ともいえるでしょう。
「案件数が少なく投資機会が限られる」
ファンドの募集頻度はそれほど高くなく、月に1〜2件程度のペース。「投資したいのに案件がない」という声は、投資家コミュニティでも目立つ不満のひとつです。
「人気案件は即完売」
先着式のため、利回りの良い案件や人気物件は募集開始から短時間で満額に。「開始と同時にアクセスしたのに、もう売り切れだった」という経験をした投資家も少なくないようです。
property+のメリット5選
1. 東証プライム上場グループの安定した運営基盤
飯田グループホールディングスは住宅販売棟数で日本一。売上高1兆円超えのグループ会社が背景にある安心感は、他のサービスにはなかなかない強みです。
2. 自社開発物件による高い情報精度
リビングコーポレーション自身が企画・開発した投資用マンション「quador」「bat」を組み入れたファンドが中心。物件の仕入れから管理まで一気通貫で対応しているため、物件情報の精度が高い点は他のサービスにないアドバンテージです。
3. 元本割れ0件の堅実な運用実績
サービス開始以来、元本割れ・配当遅延ともに0件を維持。「まずは安全に投資体験を積みたい」という方には安心できる実績でしょう。
4. 1万円からの少額投資
最低投資額1万円で、初心者でもハードルなく始められます。少額から分散投資を実践するのにもぴったり。
5. 先着式で投資タイミングをコントロール可能
抽選の結果待ちがなく、自分の判断で投資を実行できます。計画的に資産運用を進めたい方には向いている仕組みですね。
property+のデメリット・注意点
1. 利回りは控えめ
年利3〜5%は安全性とのバランスではあるものの、高利回りを求める投資家には物足りない水準。COZUCHIやTECROWDとの併用を検討する価値はあります。
2. 案件数が少ない
月1〜2件程度の募集ペースは、毎月コンスタントに投資したい方には物足りないはず。property+単体ではなく、複数サービスに登録しておくのが現実的でしょう。
3. 劣後出資比率は約10%
Rimpleの30%やちょこっと不動産の30%と比べると、property+の劣後比率約10%はやや低め。ただし上場グループの物件管理力が背景にあり、過去の運用実績は堅調です。
4. 途中解約ができない
運用期間中の途中解約は原則不可。3〜14ヶ月の間、資金が拘束されるため、余裕資金での投資を徹底してください。
property+と他サービスの比較
主要な不動産クラウドファンディングとproperty+を比較しました。
| サービス | 運営会社 | 上場 | 最低投資額 | 想定利回り | 劣後比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| property+ | リビングコーポレーション | プライム上場G | 1万円 | 3〜5% | 約10% |
| CREAL | クリアル | 東証グロース | 1万円 | 3〜6% | 5〜20% |
| Rimple | プロパティエージェント | 東証プライム | 1万円 | 3〜6% | 30% |
| COZUCHI | LAETOLI | 非上場 | 1万円 | 4〜10%+ | 3〜60% |
| TECROWD | TECRA | 非上場 | 10万円 | 7〜11% | 10〜30% |
property+の位置づけ
- 安全性:東証プライム上場グループ運営、元本割れ0件で信頼度は高い
- 利回り:堅実寄り。高利回り重視なら他社も検討を
- 物件の質:自社開発物件を活用している点で差別化
- 投資機会:案件数が少なく、人気案件は即完売
上場グループの安心感と物件の質を重視するならproperty+、情報開示の充実度ならCREAL、高利回り追求ならCOZUCHI——という使い分けが合理的です。詳しくは不動産クラファンおすすめランキングも参考にしてください。
property+がおすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人
- 上場グループ運営の安心感を最優先したい人
- 自社開発物件ならではの品質の高さに魅力を感じる人
- 元本割れリスクをできるだけ抑えたい人
- 1万円から少額で不動産投資を始めたい初心者
- 先着式で自分のタイミングで投資したい人
おすすめしない人
- 年利7%以上の高利回りを求める人
- 毎月コンスタントに投資したい人(案件数が限定的)
- 途中で資金を引き出す可能性がある人
- 劣後出資比率の高さを重視する人(約10%は低め)
property+の始め方・登録手順
STEP1: 会員登録(無料)
公式サイトからメールアドレスとパスワードを入力して仮登録を行います。
STEP2: 本人確認書類の提出
運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類をアップロードします。eKYC対応でスマホから完結可能。
STEP3: 審査・投資家登録完了
審査完了後に投資家登録が完了。通常数営業日程度で審査結果が届きます。
STEP4: ファンドを選んで応募
募集中のファンドから希望の案件を選び、投資金額を入力して応募。先着式なので、募集開始時刻を事前に確認しておくのがポイントです。
STEP5: 入金・運用開始
投資確定後に指定口座へ入金。ファンド成立後に運用がスタートし、運用終了時に元本と分配金が返還されます。
よくある質問(FAQ)
Q. property+に元本保証はありますか?
A. 元本保証はありません。ただし、優先劣後方式を採用しており、劣後出資比率は約10%。サービス開始以来、元本割れは0件です。
Q. 飯田グループとの関係は?
A. property+を運営するリビングコーポレーションは、東証プライム上場の飯田グループホールディングスの子会社です。年間売上1兆円超のグループの一員として運営されており、経営基盤の安定性は折り紙付きです。
Q. 途中解約はできますか?
A. 原則としてできません。運用期間(3〜14ヶ月)が終了するまで資金は拘束されます。余裕資金での投資を心がけてください。
Q. 確定申告は必要ですか?
A. property+の分配金は雑所得に分類されます。年間の雑所得合計が20万円を超える場合は確定申告が必要。分配金からは20.42%が源泉徴収されます。
Q. CREALとproperty+はどちらがおすすめ?
A. 目的によります。自社開発物件の品質と飯田グループの安心感を重視するならproperty+、案件数の豊富さと情報開示の充実度を重視するならCREAL。どちらも上場系企業が運営しているため、両方に登録して案件ごとに使い分けるのがおすすめです。
まとめ
property+の評判・口コミを調査した結果をまとめます。
良い評判:
- 東証プライム上場の飯田グループ傘下で安心感が抜群
- 自社開発物件による高い情報精度と物件品質
- 元本割れ0件・配当遅延0件の堅実な運用実績
- 先着式で自分のタイミングで投資できる
悪い評判:
- 利回りが年利3〜5%と控えめ
- 案件数が少なく月1〜2件程度
- 人気案件は即完売してしまう
property+は上場グループの安心感と物件品質を最優先する投資家に最適なサービス。「まずは信頼できる運営元で安全に投資したい」「自社開発物件に投資したい」という方には、有力な選択肢になるはずです。利回りの物足りなさはCOZUCHIやTECROWDとの併用でカバーできるでしょう。
※想定利回りは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
※元本保証はありません。投資判断は自己責任で行ってください。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の助言や推奨を行うものではありません。
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