「まにわく(MoneyWork)って聞いたことあるけど、実際どうなの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。第三者メディアや投資家コミュニティの声を調査したところ、まにわくは平均利回り約8%の高リターンと3ヶ月ごとの定期配当で注目を集めるサービスでした。
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まにわくの総合評価と基本情報
まにわく(MoneyWork)は、株式会社新日本コンサルティングが2023年5月から運営する不動産クラウドファンディング(ネット上で少額から不動産に投資できるサービス)です。1都3県の築古物件リノベーション案件を中心に、高い想定利回りと短期運用を強みとしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社新日本コンサルティング(2005年設立・非上場・東京都中野区) |
| 許認可 | 不動産特定共同事業 東京都知事第141号 |
| 資本金 | 1億円 |
| 最低投資額 | 10万円 |
| 想定利回り | 年利7〜10%(平均約8%) |
| 運用期間 | 3〜12ヶ月(平均約7ヶ月) |
| 配当タイミング | 3ヶ月ごと |
| 募集方式 | 先着順 |
| 劣後出資比率 | 10〜50% |
| 累計調達額 | 12億6,000万円(ファンド34件) |
| 元本割れ・配当遅延 | ともに0件 |
2023年5月のサービス開始からわずか約3年で累計12億6,000万円・34件を組成。元本割れ・配当遅延ともに0件を維持しており、新興サービスとして着実な実績を積み上げています。
投資家の声をまとめると
HEDGE GUIDEやマイナビニュースなどの比較メディア、投資家コミュニティから集めた評判を紹介します。良い声と厳しい声、両方を見ていきましょう。
利回りの高さと短期配当を評価する声
「平均利回り約8%というのは業界内でもトップクラスの水準。しかも3ヶ月ごとに配当が入るので、利益を実感しやすいのが魅力だと感じた」
HEDGE GUIDEの調査レポートより
不動産クラファンの平均的な想定利回りは年3〜6%前後。それと比べると、まにわくの7〜10%はかなり高い水準です。たとえるなら、ゆっくり育つ植物が「一般的な不動産クラファン」だとすれば、まにわくは「成長の早い品種」のようなイメージですね。
「7号ファンドで想定利回り7.5%のところ、実績が12%に上振れしたのは驚いた。想定を超えるリターンが出ることもある点が良い」
投資家掲示板の書き込みより
7号ファンドでは想定7.5%に対して実績12%を達成。上振れ実績があるのは、投資家にとって安心材料のひとつです。
「10万円スタートは高い」「会社の知名度が低い」という声も
「利回りは魅力的だが、最低10万円は少し高い。あと、株式会社新日本コンサルティングは知名度が低く、信頼性を判断しにくい面はある」
マイナビニュースの解説記事より
COZUCHIやRimpleが1万円から始められるのと比べると、10万円という最低投資額はやや高め。「まず少額で試したい」という方には、ハードルに感じるかもしれません。
Q. まにわくに元本保証はある?
A. 元本保証はありません。優先劣後方式(投資家の元本を守るため、事業者が先に損失を負担する仕組み)を採用しており、劣後出資比率は10〜50%です。
ファンドによって劣後比率が異なる点がポイントです。比率が高いほど、不動産の評価額が下落した場合の投資家への影響が小さくなります。現時点で元本割れは0件ですが、投資にリスクがゼロということではありません。
Q. マスターリース契約って何?
A. マスターリース契約(転貸借契約)とは、管理会社が物件を一括で借り上げ、オーナーへ賃料を保証する仕組みです。テナントが空室でも、管理会社から一定の賃料収入が入ります。
ここがポイントです。まにわくはマスターリース契約を採用しているため、空室リスクの一部が軽減されます。ただし、賃料保証を行う管理会社自体の経営状態には注意が必要でしょう。
始める前に知っておきたい注意点
どんなサービスにもメリットとデメリットがあります。ここでは、投資前に知っておきたいポイントを正直にお伝えします。
入金手数料は投資家の負担
まにわくへの入金手数料は投資家の自己負担です。振込手数料が無料のネット銀行を活用するなど、コスト管理を意識しておくといいでしょう。
少額投資を繰り返すと手数料がかさみやすいため、ある程度まとまった金額で投資するほうが効率的です。
サービス開始から約3年と実績が短め
まにわくは2023年5月開始で、まだ3年ほどの運営実績しかありません。累計調達額12億6,000万円は成長を示す数字ですが、大手サービスと比べると実績の積み上げはこれからです。
リーマンショックや東日本大震災のような経済危機を乗り越えた実績がまだないため、相場が大きく動いた際の対応力は未知数と言えるかもしれません。
途中解約は原則できない
運用期間(3〜12ヶ月)が終わるまで、資金は引き出せません。急にまとまったお金が必要になっても対応できないため、余裕資金の範囲で投資することが大切です。
まにわくの特徴を深掘り
築古リノベーション案件で高利回りを実現
まにわくの特徴は、1都3県の築古物件をリノベーションして運用するスキームです。新築物件より取得コストを抑えられるため、高い想定利回りを実現しやすい構造になっています。
築古物件のリノベーションは、いわば「中古車を整備して付加価値をつけて売る」ようなイメージ。うまくいけば大きなリターンが期待できる反面、想定外の修繕費用が発生するリスクもあります。
3ヶ月ごとの配当で利益を実感しやすい
一般的な不動産クラファンは運用終了時に一括で配当されることが多いですが、まにわくは3ヶ月ごとに配当が入ります。利益を定期的に受け取れるため、運用の手応えを感じやすいでしょう。
劣後出資比率10〜50%のファンド幅が広い
まにわくの劣後出資比率(事業者が先に損失を負担する割合)は、ファンドによって10〜50%と幅があります。比率が高いファンドを選べば、元本への影響が出にくくなる設計です。
難しく感じるかもしれませんが、劣後比率はいわば「クッション材の厚さ」。厚いほど衝撃を吸収しやすくなります。投資する際は各ファンドの比率を確認してみてください。
Q. 確定申告は必要になる?
A. 分配金(投資の利益として受け取るお金)は雑所得に分類されます。年間の雑所得が合計20万円を超える場合、確定申告が必要です。
なお、分配金からは20.42%が源泉徴収(税金が自動的に差し引かれる仕組み)されています。確定申告で還付を受けられるケースもあるので、詳しくは不動産クラファンの税金ガイドを参考にしてみてください。
Q. 途中でお金を引き出せる?
A. 原則としてできません。運用期間が終了するまで資金は拘束されます。途中換金が必要な方は、COZUCHIのような換金制度のあるサービスも検討してみてください。
こんな人に向いている・向いていない
まにわくと相性の良い人
- 高い想定利回りを重視する人 — 年利平均約8%は業界でもトップクラスの水準
- 短期間で配当を受け取りたい人 — 3ヶ月ごとの定期配当で利益を実感しやすい
- 短〜中期運用を希望する人 — 平均約7ヶ月と比較的短い運用期間のファンドが多い
- 築古リノベーション物件に興味がある人 — 独自の物件戦略に共感できる
別のサービスが合うかもしれない人
- 1万円から少額で試したい初心者 — COZUCHIやRimpleが候補に
- 上場企業の安心感がほしい人 — CREALやRimple(プロパティエージェント)が選択肢
- 入金手数料を負担したくない人 — 手数料が無料のサービスも存在する
- 途中換金の可能性がある人 — COZUCHIのような換金制度のあるサービスを検討
難しく感じるかもしれませんが、自分の投資スタイルに合うかどうかが一番大切です。詳しくは不動産クラファンおすすめランキングも参考にしてみてください。
まとめ:まにわくは平均8%×短期配当が魅力の成長サービス
まにわくは平均利回り約8%の高リターンと、3ヶ月ごとの定期配当が特徴のサービスです。2023年5月の開始から累計12億6,000万円・34件を組成し、元本割れ・配当遅延ともに0件を維持しています。
一方で、最低投資額10万円、入金手数料が投資家負担、運営実績が約3年という注意点もあります。高いリターンを短期間で狙いたい方には魅力的な選択肢ですが、余裕資金の範囲で始めることをおすすめします。
※想定利回りは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
※元本保証はありません。投資判断は自己責任で行ってください。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の助言や推奨を行うものではありません。
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