「FUNDROP(ファンドロップ)って聞いたことあるけど実際どうなの?」「居住用不動産に投資できるって本当?」そんな疑問を持っている方に向けて、第三者メディアや投資家の声をもとにFUNDROPの評判・口コミを調査しました。
結論として、FUNDROPは居住用不動産を中心とした短期ファンド・1万円からの少額投資が特徴のサービスです。一方で「知名度が低い」「実績がまだ少ない」という点は気になるところ。
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。本記事の評価は広告報酬に左右されず、第三者調査に基づいて作成しています。
FUNDROPの評判・口コミを結論から
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 安全性 | ★★★★☆ | 劣後出資(損が出たとき運営会社が先に負担する出資)20%+元本割れ0件 |
| 利回り | ★★★★☆ | 年利4〜7%と業界平均以上 |
| 投資のしやすさ | ★★★★☆ | 先着式、1万円から投資可能 |
| 運営の透明性 | ★★★☆☆ | 非上場企業のため情報公開に限りがある |
| 物件の安定性 | ★★★★☆ | 居住用不動産中心で空室リスクが低い |
不動産投資の比較メディアによると、FUNDROPは累計調達額(これまでに集めた投資額の合計)約20億円、組成ファンド数(新しく作られたファンドの合計)30件の実績を持ち、元本割れ・配当遅延(予定どおりに配当が支払われないこと)ともに0件を維持しています。
FUNDROPの基本情報と運営会社
サービス概要
FUNDROP(ファンドロップ)は、ONE DROP INVESTMENT株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。居住用マンション・アパートを中心とした短期運用ファンドを提供しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | FUNDROP(ファンドロップ) |
| サービス開始 | 2021年 |
| 最低投資額 | 1万円 |
| 想定利回り | 年利4〜7% |
| 運用期間 | 3〜12ヶ月 |
| 募集方式 | 先着 |
| 劣後出資比率(損が出たとき運営会社が何%かぶるかの割合) | 約20% |
運営会社ONE DROP INVESTMENTについて
ONE DROP INVESTMENT株式会社は2013年設立の不動産会社。投資用不動産の売買や管理を手がけており、その知見を活かしてクラウドファンディング事業を展開しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ONE DROP INVESTMENT株式会社 |
| 設立 | 2013年 |
| 上場 | 非上場 |
| 本社 | 東京都港区 |
| 不動産特定共同事業(不動産クラファン事業者に必要な免許制度) | 東京都知事認可 |
実績データ
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 累計調達額(これまでに集めた投資額の合計) | 約20億円 |
| 組成ファンド数 | 約30件 |
| 元本割れ | 0件 |
| 配当遅延 | 0件 |
FUNDROPの良い評判・口コミ
「居住用不動産中心で安定している」
FUNDROPが扱う物件は居住用のマンション・アパートが中心。HEDGE GUIDEの解説では「居住用不動産は商業施設と比べて景気変動の影響を受けにくく、空室リスクが相対的に低い」と指摘されています。
景気が悪くなってもオフィスは空くことがありますが、住む場所がなくなる人はほとんどいません。それと同じ理由で居住用は安定しやすいんです。安定志向の投資家にとっては心強いポイントですね。
「短期ファンドで資金を効率よく回せる」
運用期間3〜12ヶ月の短期ファンドが中心。投資家コミュニティでは「資金が長期間ロックされないのがありがたい」という声が見られます。短いスパンで再投資できるのは、資金効率を重視する投資家に好まれる特徴でしょう。
「利回りが比較的高い」
年利4〜7%は業界平均を上回る水準。「リスクを抑えつつ、そこそこのリターンが狙える」という評価が投資家掲示板で目立ちます。
「1万円から手軽に始められる」
最低投資額1万円で、初心者でも気軽にスタートできる設計になっています。
FUNDROPの悪い評判・口コミ
「知名度が低くて情報が少ない」
COZUCHIやCREALと比べると知名度は明らかに低め。投資家掲示板では「口コミや体験談が少なく、判断材料が限られる」という声がありました。
「実績がまだ少ない」
累計調達額約20億円・30件のファンド実績は、大手サービスの数百億円規模と比べると発展途上。「もう少し実績を積んでから検討したい」という慎重派の意見も理解できるでしょう。気になる方は、まず少額から試してみるのも一つの手です。
「案件数が少ない」
ファンドの募集頻度がそれほど高くなく、「投資したいタイミングで案件がない」ということも。複数サービスとの併用が前提になるでしょう。
FUNDROPのメリット4選
1. 居住用不動産中心の安定した投資対象
居住用マンション・アパートは賃貸需要が安定しており、空室リスク(入居者が見つからない可能性)が比較的低い物件タイプ。景気変動の影響を受けにくい点も強みといえますね。
2. 年利4〜7%の比較的高い利回り
業界平均を上回る利回り水準。安全性と収益性のバランスが取れた案件構成といえます。
3. 短期運用で資金の流動性を確保
3〜12ヶ月の短期ファンドが中心で、資金ロック(投資したお金を引き出せない状態)の期間が短い。効率的に資金を回したい投資家に向いている設計でしょう。
4. 劣後出資比率約20%の安全設計
優先劣後方式(損が出たら運営会社が先にかぶる仕組み)を採用。保険のように、まず運営会社が損をかぶって投資家を守る仕組みですね。物件価格が20%下落するまでは投資家の元本に影響がありません。
FUNDROPのデメリット・注意点
1. 知名度が低く口コミが少ない
大手サービスと比較して口コミやレビューが少なめ。投資判断の材料を集めるのに手間がかかる可能性がありますね。
2. 運営会社が非上場で情報開示が限定的
上場企業と比べて財務情報の透明性に限りがあります。ここがポイントです。運営母体の安全性を重視する方は、上場系サービスも併せて検討してみてください。
3. 案件数が限定的
月に数件程度の募集ペース。複数サービスに登録して投資機会を確保するのが現実的です。
4. 途中解約ができない
運用期間中の途中解約は原則不可。余裕資金で投資を行ってください。
FUNDROPと他サービスの比較
| サービス | 運営会社 | 最低投資額 | 想定利回り | 物件タイプ |
|---|---|---|---|---|
| FUNDROP | ONE DROP INVESTMENT | 1万円 | 4〜7% | 居住用不動産 |
| CREAL | クリアル | 1万円 | 3〜6% | 多様(保育園等も) |
| ASSECLI | エボルゾーン | 1万円 | 4〜8% | 一棟マンション |
| ちょこっと不動産 | 良栄 | 1万円 | 4〜6% | 居住用不動産 |
居住用不動産への投資を重視するならFUNDROPやちょこっと不動産、利回りの高さならASSECLI、情報開示の充実度ならCREAL。目的に応じて選ぶのがおすすめです。詳しくは不動産クラファンおすすめランキングも参考にしてください。
FUNDROPがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人
- 居住用不動産の安定性に魅力を感じる人
- 短期運用で資金を効率よく回したい人
- 1万円から少額で始めたい初心者
- 年利4〜7%のリターンに期待する人
おすすめしない人
- 知名度や実績の豊富さを重視する人
- 上場企業運営の安心感がほしい人
- 毎月コンスタントに投資したい人
よくある質問(FAQ)
Q. FUNDROPに元本保証はありますか?
A. 元本保証はありません。劣後出資比率約20%の優先劣後方式で安全性を高めていますが、不動産市場の変動による元本割れリスクはゼロではありません。現時点では元本割れ0件の実績です。
Q. 途中解約はできますか?
A. 原則としてできません。運用期間終了まで資金は拘束されます。
Q. 確定申告は必要ですか?
A. 分配金は雑所得(給与以外のこまごました収入をまとめた区分)に分類されます。年間の雑所得合計が20万円を超える場合は確定申告が必要。20.42%の源泉徴収(税金が自動的に差し引かれる仕組み)があります。
まとめ
ここまでの内容を整理しましょう。FUNDROPは居住用不動産を中心に短期ファンドを提供する、手堅い運用スタイルのサービスです。利回りも業界平均以上で、安定性とリターンのバランスが取れています。
知名度や実績面ではまだ発展途上ですが、元本割れ0件の実績は評価できるでしょう。他のサービスと併用しながら活用するのが賢い使い方です。
※想定利回りは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
※元本保証はありません。投資判断は自己責任で行ってください。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の助言や推奨を行うものではありません。
どのサービスを選べばいい?
投資スタイルに合ったサービスを1分で診断
