「ASSECLI(アセクリ)って実際どうなの?」「先着式(募集開始順に投資できる方式)で投資できるらしいけど、競争率は?」。投資を検討している方が気になるのはこのあたりでしょう。
この記事では、第三者メディアの調査や投資家コミュニティの声を中心に、ASSECLIの評判・口コミを徹底的に調べました。
結論からいうと、ASSECLIは年利4〜8%の比較的高い利回り・先着式で投資機会を掴みやすい点が強み。一方で「運営会社が非上場で情報が少ない」「大型案件が少ない」という声もあります。
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ASSECLIの評判・口コミを結論から
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 安全性 | ★★★★☆ | 元本割れ0件・劣後出資20%で一定の安心感 |
| 利回り | ★★★★☆ | 年利4〜8%と業界平均以上 |
| 投資のしやすさ | ★★★★☆ | 先着式で応募しやすく、1万円から投資可能 |
| 運営の透明性 | ★★★☆☆ | 非上場企業のため情報開示は限定的 |
| 使いやすさ | ★★★★☆ | シンプルなUI、操作に迷わない設計 |
不動産クラウドファンディングの比較サイトによると、ASSECLIは累計調達額(サービス開始からの合計募集金額)約40億円・組成ファンド数30件以上を達成しています。元本割れ(投資したお金の一部が戻ってこないこと)・配当遅延ともに0件の実績を維持しているのも注目ポイントですね。
ASSECLIの基本情報と運営会社
サービス概要
ASSECLI(アセクリ)は、株式会社エボルゾーンが運営する不動産クラウドファンディングサービスです。首都圏の一棟マンション・アパートを中心に、比較的短期の運用ファンドを提供しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ASSECLI(アセクリ) |
| サービス開始 | 2020年 |
| 最低投資額 | 1万円 |
| 想定利回り | 年利4〜8% |
| 運用期間 | 3〜12ヶ月 |
| 募集方式 | 先着 |
| 劣後出資比率 | 約20% |
運営会社エボルゾーンについて
株式会社エボルゾーンは2011年設立の不動産会社。首都圏を中心に不動産売買・仲介・管理を手がけています。上場企業ではありませんが、不動産業界で10年以上の実績があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社エボルゾーン |
| 設立 | 2011年 |
| 上場 | 非上場 |
| 本社 | 東京都港区 |
| 不動産特定共同事業 | 東京都知事認可 |
上場企業ではないため財務情報の公開は限定的。ただ、不動産クラファンサービスとしての運用実績を着実に積み上げている点は評価できるでしょう。
実績データ
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 累計調達額 | 約40億円 |
| 組成ファンド数 | 30件以上 |
| 元本割れ | 0件 |
| 配当遅延 | 0件 |
ASSECLIの良い評判・口コミ
実際に使っている投資家はどう感じているのでしょうか。ASSECLIに対するポジティブな評判を、第三者メディアや投資家の声からまとめました。
「利回りが他社より高めで魅力的」
投資家コミュニティでは「年利6〜8%の案件が出ることもあり、利回り面では満足」という声が散見されます。HEDGE GUIDEの調査でも、ASSECLIの利回り水準は業界平均の年利3〜5%を上回る案件が多いと紹介されていました。安全性とリターンのバランスが取れたサービスという評価ですね。
「先着式で投資しやすい」
抽選式のサービスだと「何度応募しても当たらない」というストレスがつきまといます。コンサートチケットの先行販売と似た仕組みで、募集開始のタイミングさえ押さえれば確実に投資できるのが魅力。マイナビニュースの解説でも「先着式サービスは自分の判断で投資タイミングをコントロールしやすい」と指摘されていました。
「短期運用で資金の回転が早い」
運用期間3〜12ヶ月と比較的短期の案件が中心。定期預金の満期が来るのと同じように、3ヶ月程度で資金が戻ってきます。資金が長期間ロックされるのを避けたい投資家にとっては、ありがたい設計でしょう。「3ヶ月程度のファンドが多く、短いスパンで再投資できる」という投資家の声もあります。
「1万円から始められる手軽さ」
最低投資額1万円からスタートできるため、初心者でもハードルが低い。まずは少額で試してみて、慣れてから投資額を増やす。そうした使い方にぴったりなサービスでしょう。
ASSECLIの悪い評判・口コミ
良い評判だけで判断するのは危険です。気になる声もしっかり把握しておきましょう。
「運営会社の情報が少ない」
非上場企業のため、決算情報などが一般公開されていません。投資家コミュニティでは「上場企業運営のサービスと比べると、どうしても情報面で不安が残る」という指摘がありました。
家計簿を見せてもらえないまま「大丈夫です」と言われるような感覚かもしれません。上場企業の安心感を重視する方には、CREALやRimpleのほうが合っているでしょう。
「人気案件はすぐ埋まる」
先着式のメリットは「応募すれば投資できる」こと。しかし裏を返せば、人気案件は募集開始から数分で満額に達してしまうケースも。「開始直後にアクセスしたのに間に合わなかった」という声は投資家掲示板でもよく目にします。
「大型案件が少ない」
ASSECLIの募集金額は1ファンドあたり数千万円〜1億円程度が中心。人気の商品券を「お一人様◯枚まで」と制限されるようなイメージですね。まとまった金額を一度に投資したい方にとっては物足りなさにつながっているようです。
ASSECLIのメリット5選
1. 年利4〜8%の比較的高い利回り
業界平均が年利3〜5%とされる中、ASSECLIは年利4〜8%の案件を提供。リスクとリターンのバランスが取れた水準で、堅実寄りでありながらも一定のリターンが期待できます。
2. 先着式で投資チャンスを自分で掴める
抽選式と違い、自分のタイミングで投資判断ができます。「いつ当選するかわからない」というストレスがないのは、定期的に投資したい方にとって大きなメリットですね。
3. 短期運用ファンドが中心
運用期間3〜12ヶ月の案件が多く、資金の流動性を保ちやすい。「資金ロックが短いほうが安心」という投資初心者には向いている設計です。
4. 劣後出資比率約20%の安全設計
優先劣後方式(損が出たら運営会社が先にかぶる仕組み)を採用し、劣後出資比率(損が出たとき運営会社が何%かぶるかの割合)は約20%。物件価格が20%下落するまで投資家の元本が守られる仕組みで、一定の安心感があります。
5. 1万円からの少額投資が可能
最低投資額1万円は業界標準。少額からスタートして不動産クラウドファンディングの仕組みを体験できます。
ASSECLIのデメリット・注意点
1. 運営会社が非上場で情報開示が限定的
上場企業と異なり、四半期(3ヶ月ごとの期間)ごとの決算開示義務がありません。
運営会社の財務状況を自分で確認しづらい点は、リスク要因として認識しておく必要があるでしょう。
2. 人気案件の争奪が激しい
先着式は「早い者勝ち」。利回りの高いファンドは数分で完売するケースも珍しくなく、募集開始時刻にスタンバイしておく必要があります。
3. 大型案件が少ない
1ファンドの募集金額は数千万円〜1億円程度。まとまった資金を一度に投資したい場合は、CREALやCOZUCHIなどの大型案件を扱うサービスとの併用が現実的です。
4. 途中解約ができない
運用期間中の途中解約は原則不可。投資する際は余裕資金で行い、急な出費に備えたキャッシュは別途確保しておくことが大切です。
ASSECLIと他サービスの比較
主要な不動産クラウドファンディングとASSECLIを比較してみました。
| サービス | 運営会社 | 上場 | 最低投資額 | 想定利回り | 募集方式 |
|---|---|---|---|---|---|
| ASSECLI | エボルゾーン | 非上場 | 1万円 | 4〜8% | 先着 |
| CREAL | クリアル | 東証グロース | 1万円 | 3〜6% | 先着 |
| COZUCHI | LAETOLI | 非上場 | 1万円 | 4〜10%+ | 抽選 |
| Rimple | プロパティエージェント | 東証プライム | 1万円 | 3〜6% | 抽選 |
| TECROWD | TECRA | 非上場 | 10万円 | 7〜11% | 先着 |
ASSECLIの位置づけ
- 利回り:業界平均以上。TECROWDには劣るが、CREAL・Rimpleよりは高め
- 投資しやすさ:先着式で投資タイミングをコントロールしやすい
- 安全性:劣後20%は標準的。上場企業運営のサービスには安心感で劣る
- 案件規模:中小規模が中心、大型案件は少なめ
「利回りと投資しやすさのバランス」を重視するならASSECLI、上場企業の安心感を優先するならCREALやRimple。目的に応じて使い分けるのがおすすめです。詳しくは不動産クラファンおすすめランキングも参考にしてください。
ASSECLIがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人
- 先着式で確実に投資チャンスを掴みたい人
- 年利4〜8%のリターンに魅力を感じる人
- 短期運用(3〜12ヶ月)で資金を効率よく回したい人
- 1万円の少額から不動産投資を試したい初心者
- 複数サービスを併用して投資機会を分散したい人
おすすめしない人
- 上場企業運営でなければ不安という人
- まとまった金額を1ファンドに投資したい人
- 募集開始時刻にスタンバイするのが面倒な人
- 途中で資金を引き出す可能性がある人
ASSECLIの始め方・登録手順
STEP1: 会員登録(無料)
公式サイトからメールアドレスとパスワードを入力して仮登録を行います。
STEP2: 本人確認書類の提出
運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類をアップロード。スマホからの手続きに対応しています。
STEP3: 審査・投資家登録完了
審査完了後、投資家登録が完了します。通常数営業日程度で完了するとのこと。
STEP4: ファンドを選んで応募
募集中のファンドから希望の案件を選び、投資金額を入力して応募。先着式のため、募集開始時刻をあらかじめ確認しておくのがコツです。
STEP5: 入金・運用開始
投資確定後に指定口座へ入金し、ファンド成立後に運用がスタート。運用終了時に元本と分配金が返還されます。
よくある質問(FAQ)
Q. ASSECLIに元本保証はありますか?
A. 元本保証はありません。ただし、劣後出資比率約20%の優先劣後方式を採用しており、物件評価額が20%下落するまでは投資家の元本に影響がない設計です。サービス開始以来、元本割れは0件となっています。
Q. 先着式で投資するコツは?
A. 募集開始時刻の数分前にはサイトにログインしておき、開始と同時に申込むのが鉄則です。事前に投資金額を決めておくとスムーズ。人気案件は数分で完売するため、通知メールの設定を忘れずに。
Q. 途中解約はできますか?
A. 原則としてできません。運用期間(3〜12ヶ月)が終了するまで資金は拘束されます。余裕資金での投資を心がけてください。
Q. 確定申告は必要ですか?
A. ASSECLIの分配金(投資の利益として定期的に受け取るお金)は雑所得(不動産クラファンの分配金に適用される所得の種類)に分類されます。
年間の雑所得合計が20万円を超える場合は確定申告が必要です。分配金からは20.42%が源泉徴収(分配金から税金が自動的に差し引かれる仕組み)されます。
Q. CREALとASSECLIはどちらがおすすめ?
A. 重視するポイント次第です。上場企業の安心感と情報開示の充実度ならCREAL、利回りの高さと短期運用ファンドの多さならASSECLI。両方に登録して案件ごとに使い分けるのが効率的ですね。
まとめ:ASSECLIは利回りと投資しやすさを重視する人向け
最後に、ASSECLIの評判・口コミを調査した結果を振り返ってみましょう。
良い評判:
- 年利4〜8%と業界平均を上回る利回り水準
- 先着式で投資タイミングを自分でコントロールできる
- 短期運用ファンドが多く、資金の回転が早い
- 元本割れ0件の堅実な運用実績
悪い評判:
- 運営会社が非上場で情報開示が限定的
- 人気案件はすぐ完売してしまう
- 大型案件が少なく、投資額に上限感がある
ASSECLIは利回りと投資しやすさのバランスを重視する投資家に向いているサービスです。先着式で自分のペースで投資したい方、短期ファンドで効率よく資金を回したい方には検討の価値があるでしょう。上場企業の安心感を優先する場合はCREALやRimpleとの併用がおすすめです。
※想定利回りは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
※元本保証はありません。投資判断は自己責任で行ってください。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の助言や推奨を行うものではありません。
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