Rimple口座開設の事前準備
必要なもの
Rimpleで口座開設するために必要なものは以下の3つです。
- 本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカードなど(いずれか1点)
- マイナンバー確認書類:マイナンバーカード、通知カード、またはマイナンバー記載の住民票
- 銀行口座情報:配当金の受取先(本人名義のもの)
スマートフォンがあれば、eKYC(オンライン本人確認)で手続きが完結します。
口座開設の条件
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 年齢 | 20歳以上 |
| 国籍 | 日本国籍または日本在住 |
| 口座 | 本人名義の日本国内銀行口座が必要 |
| 費用 | 口座開設・維持費ともに無料 |
Rimpleの始め方5ステップ
STEP1:会員登録(メール・基本情報入力)
Rimple公式サイトにアクセスし、「新規会員登録」ボタンをクリック。メールアドレスとパスワードを入力して仮登録を完了させます。
確認メールが届いたら、記載されたURLをクリックして本登録に進みましょう。続けて氏名・住所・生年月日・職業・年収・投資経験などの基本情報を入力します。投資経験がなくても問題ありません。
STEP2:本人確認(eKYC or 郵送)
本人確認方法は2種類から選択できます。
| 方法 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|
| オンライン本人確認(eKYC) | 最短1〜3営業日 | スマホで書類撮影+セルフィーで完結 |
| 郵送確認 | 5〜7営業日 | 本人確認ハガキを自宅で受け取る |
eKYCなら24時間いつでも手続きでき、郵送を待つ必要もありません。運転免許証またはマイナンバーカードと自分の顔をスマホで撮影するだけ。明るい場所で、書類が鮮明に映るように撮影するのがコツです。
STEP3:審査完了・ログイン
本人確認書類の提出後、Rimple側で審査が行われます。審査完了後にメールで通知が届くので、マイページにログインできるようになります。
HEDGE GUIDEによると、投資未経験者でも審査に落ちることはほとんどないとのこと。ただし、書類の不備や入力ミスがあると時間がかかるので、正確に記入しましょう。
STEP4:ファンド選び・応募(抽選の注意点)
口座開設が完了したら、募集中のファンドに応募できるようになります。ファンドを選ぶ際は以下のポイントをチェックしましょう。
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 想定利回り | 年利2.7〜6.0%の範囲で設定 |
| 運用期間 | 6〜12ヶ月。資金拘束期間を考慮 |
| 募集金額 | 案件の規模を確認 |
| 物件所在地 | 東京23区のワンルームが中心 |
| 劣後出資比率 | 30%が基本(案件により確認) |
Rimpleは抽選方式を採用しています。応募期間中に申し込みを完了すれば、あとは抽選結果を待つだけ。先着順のような「クリック競争」がないのは安心ですが、人気ファンドは倍率が高くなる点は覚悟しておきましょう。
抽選結果はメールで届きます。落選しても次の募集に応募できるので、諦めずにチャレンジしてくださいね。
STEP5:当選後の入金・運用開始
当選の通知が届いたら、指定された期日までに投資資金を振り込みます。
- 振込先:Rimple指定の銀行口座
- 振込手数料:投資家負担(ネット銀行の無料振込回数活用がおすすめ)
- 入金期限:当選通知に記載された期日まで
入金が確認されるとファンド成立後に運用がスタートします。運用期間中は特に操作する必要はなく、配当金が分配されるのを待つだけです。運用終了時に元本と最終分配金が登録口座に返還されます。
初めてのRimple投資を成功させるコツ
リアルエステートコインを活用する
セゾンカード・UCカードの永久不滅ポイントを持っている方は、リアルエステートコインに交換して投資に使えます。1,000ポイント=4,500円分。
「現金をいきなり投じるのは怖い」という方は、まずポイント分だけで投資を試してみるのも賢い選択です。現金との併用も可能なので、少額から始めて感覚をつかむのに活用しましょう。
メール通知を設定しておく
ファンドの募集開始をいち早くキャッチするため、メール通知は必ず設定しておきましょう。Rimpleは月1〜2件の募集ペースなので、見逃すと次の機会まで間が空いてしまいます。
複数サービスに登録して投資機会を確保
Rimpleは抽選倍率が高いため、Rimpleだけに頼ると投資機会が限られます。CREALやCOZUCHIなど他サービスにも口座を開設しておくと、投資チャンスが大幅に広がります。
注意点(投資前に確認すべきこと)
途中解約はできない
運用開始後の途中解約には対応していません。投資する金額は、6〜12ヶ月間使わなくても問題のない余裕資金に限定しましょう。
元本保証はない
Rimpleを含む不動産クラウドファンディングには元本保証がありません。劣後出資比率30%で元本が保護されやすい設計ではありますが、あくまでリスク軽減の仕組み。投資判断は自己責任で行う必要があります。
確定申告が必要な場合がある
Rimpleの分配金は雑所得として課税されます。年間の雑所得が20万円を超える場合は確定申告が必要です。分配金は20.42%が源泉徴収されてから振り込まれます。
よくある質問(FAQ)
Q. 口座開設にどれくらいかかる?
A. eKYCなら最短1〜3営業日で口座開設が完了します。郵送の場合は5〜7営業日程度。書類の不備がなければスムーズに手続きが進みます。
Q. 投資未経験でも口座開設できる?
A. 投資未経験でも口座開設可能です。投資経験の有無は審査項目の一つですが、経験がないことで落とされることは基本的にありません。
Q. 永久不滅ポイントはどう使うの?
A. セゾンカード・UCカードの永久不滅ポイントをリアルエステートコイン(1,000ポイント=4,500円)に交換して投資に使えます。Rimpleのマイページから交換手続きが可能。現金との併用もできます。
Q. 抽選に落ちたらどうすれば?
A. 落選しても費用は一切かかりません。次のファンド募集で再度応募できます。メール通知を設定して募集を見逃さないようにし、継続的に応募していくのがコツです。
まとめ:まずは口座開設から
Rimpleの始め方を5ステップで解説しました。
- 会員登録(メール・基本情報入力)
- 本人確認(eKYC推奨)
- 審査完了・ログイン
- ファンド選び・応募(抽選)
- 当選後の入金・運用開始
口座開設は無料で、維持費もかかりません。まずは口座開設だけ済ませておき、気になるファンドが出たときにすぐ応募できる状態にしておくのがおすすめです。
Rimpleは抽選方式なので、募集開始を見逃さないことが重要。メール通知の設定は必ず行っておきましょう。永久不滅ポイントを持っている方は、ポイント投資から始めてみるのも良いかもしれません。
Rimpleの評判についてはRimple評判・口コミまとめで、メリット・デメリットについてはRimpleのメリット・デメリットで詳しく解説しています。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の助言や推奨を行うものではありません。
※投資判断は自己責任で行ってください。
※掲載情報は2026年2月時点のものです。
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