三井物産グループの三井物産デジタル・アセットマネジメントが運営するデジタル証券(STO)サービス。都心不動産・物流施設・航空機など実物資産に10万円から投資可能。申告分離課税で上場株式との損益通算も可能。
どんなサービスにも一長一短があります。ALTERNAを検討するなら、以下の点は事前に把握しておきたいところ。
- 1申込手数料4.4%が発生
- 2運用期間が5〜7年と長期
- 3最低投資額が10万円〜
- 4住信SBIネット銀行以外は入出金手数料が発生
補足
これらは投資を避けるべき理由ではなく、「こういう特徴がある」という事実です。ご自身の投資スタイルと照らし合わせて判断してみてください。
運営会社の信頼性が気になる方
東証プライム上場グループ企業が運営。財務状況が公開されているので、会社の健全性を自分で確認できる安心感があります。
良い案件はすぐに押さえたい方
先着方式だから、魅力的な案件を見つけたらその場で投資決定できます。抽選待ちのもどかしさがありません。
元本割れリスクが心配な方
これまでデフォルト(元本割れ)ゼロの実績。過去の実績が将来を保証するわけではないけれど、一つの判断材料にはなります。
不動産クラファンでよく採用される「優先劣後方式」。これは投資家を守る安全装置のようなもので、物件価格が下がった場合、まず運営会社の出資分(劣後出資)から損失を吸収する仕組みです。
注意が必要
劣後出資0%は低めです。マスターリース契約など、他の安全対策が設けられているか確認しておくと安心。
※優先劣後方式は元本を保証するものではありません。劣後出資比率を超える損失が発生した場合、投資家も損失を負担します。
想定利回り
3% ~ 4.5%
最低投資額
¥100,000
運用期間
60 ~ 84ヶ月
上場区分
東証プライム上場グループ
設立年
2020年
累計調達額
300.0億円
案件数
15
デフォルト
0件
遅延
0件
上場企業なので決算情報が公開されており、財務状況を自分でチェックできます。設立から5年以上経過し、事業基盤が整ってきた段階といえます。
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